「茜さす」佐久酒の会 田んぼ 防草処理
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「茜さす特別純米酒」を手掛ける、「佐久酒の会」の会員の皆様にご尽力いただき、
無事に田植えが終わったのですが、、、

なにしろ、酒米の無農薬栽培を貫くために、夏場の田の草とりがかかせません。
ここ数年は、「あめんぼくん」なる5連・3連の除草機(といっても田を多少かきまぜる程度の
機械)と、あとはひたすら手作業による草取り!を行いましたが、現実的には、
完全に取りきるのは不可能に近く、ある一定の範囲であれば、多少収穫量は
減産になりますが、草との「共生」となっておりました。

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昨年度、試験田での結果が良かった、「米糠方式」に変更し、人力での除草を
少しでも軽減するとともに、水田の状況を良くしようとのトライです。

大量に米糠を散布し、地表に定着させ、発酵を促しながら日光を遮断!
数年前にも、行っておりましたが、近隣の方々から「くさい!」との苦言をいただきまして
断念しておりました。
今年は、昨年の試験状況と近隣の方々のご理解をいただきまして、全面的に実施いたしました。

糠をまくだけ、とはいえ、結構な重労働なのです。
30キロの米袋を抱え、水田に入り、手撒きいたしますが、糠がまって目が痛い!(アレルギーもあり)
畔の草むらにいる「チャドクガ」の毛虫に、腕などが刺され、真っ赤に腫れ上がったり、、、
もちろん不安定な足元でかつ、30キロを抱えながらですがら、腰痛も悪化、、、。

頼む!草よ生えないでおくれ。

農家の皆様の苦労は大変なものだと、実感するばかりでした。


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by tsuchiyasake | 2014-06-06 11:54
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